東京ドームで原監督が使用しているプロ野球の読売ジャイアンツ仕様のゲーミングチェアが、
ついに6月10日から販売開始することが発表されました。
もともとの発表では4月下旬より発売開始とのことでしたが、
だいぶ時期がずれ込んでの発売開始となりました。
今回の記事では、読売巨人軍仕様のAKRacing Pro-X V2について紹介していきます。
読売巨人軍仕様のPro-X V2 ジャイアンツについて紹介
東京ドームの3塁側、原監督用の椅子に採用されているのは、
AKRacingというゲーミングチェアのいわば「老舗」ブランドのゲーミングチェアです。
その中でも、ゲーミングチェアの最上位モデルであるPro-X V2が東京ドームや、西武ドーム、神宮球場などのプロ野球球場に採用されています。
残念ながら、事前予約の段階で売り切れとなった可能性が高いです。
アマゾンでも1−2ヶ月の納期が必要になっています。
以下が詳細のスペックです。
機能名 | 搭載されている機能 |
定価 | ¥59,800 |
リクライニング | フルフラットのリクライニング |
アームレスト | 4Dアームレスト(上下・左右・首振り・前後可動) |
レスト | ヘッドサポート・ランバーサポート付属 |
ロッキング(座面のゆりかご機能) | 無し |
対象身長 | 165cm〜 |
座面の高さが45cmとかなり高めの設定になっています。
座面の高さが45cmでは最低でも165cmの人を対象としているサイズになるので注意が必要です。
それにしても、すべてのプロ野球球団のなかでもオリジナルのゲーミングチェアを製作しているのは巨人だけです。
現在、限定販売などの情報等は公表されていませんがもしかしたら販売終了になる可能性もあります。
6/8更新 アマゾンでも現在は受注生産になっているようです。数量限定販売の可能性が非常に高いのでジャイアンツファンの方はぜひともチェックしておきましょう。
原監督と同じ椅子に座ってジャイアンツのホーム戦を観戦すれば、自分も東京ドームで応援しているような雰囲気になれるかもしれませんね!
Pro-X V2のように背の大きい方向けのゲーミングチェアはこちらの記事でも紹介しています。
https://xn--h9jvdtbzhoj1f.com/2021/04/27/%e9%ab%98%e8%ba%ab%e9%95%b7%e5%90%91%e3%81%91%ef%bc%81%e8%ba%ab%e9%95%b7180cm%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%82%92%e5%af%be%e8%b1%a1%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%b0/
アマゾンとジャイアンツオフィシャルオンラインショップにて販売開始!
読売ジャイアンツ限定しようのゲーミングチェアは、アマゾンとジャイアンツオフィシャルオンラインショップにて販売になります。
アマゾン
AKRacing Pro-X V2 Giants 読売ジャイアンツ コラボモデル
アマゾンでは、現在事前予約を受けています。
アマゾンでは、6月8日より販売開始となるようです。
受注生産品なのか、数量限定なのかは販売開始してから追って報告します。
ジャイアンツオンラインショップでは、受注生産品となるため納期に日程がかかるようです。
ジャイアンツオンラインショップでは6月10日から販売開始となります。
ジャイアンツオンラインショップでは、受注生産のため手に入れるまで時間がかかります。
購入を検討されている方はアマゾンで購入するのがおすすめです。
また、公式発表では6月10日より販売開始となっていますが、アマゾンでは6月8日より販売開始となるようです。
これならジャイアンツ限定ゲーミングチェアで交流戦を観戦することができそうですね。
当サイトでは、価格もお手頃でスタンダードな機能を備えている
GTRACINGのGT002が一番売れています!
・お求めやすい¥21,800
・推奨身長155cm〜175cm
・最大165度傾斜可能なリクライニング
・座面は高級感のあるPUレザー
・2Dアームレスト(上下昇降機能)