3月26日ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツに続いて、
西武ドームが本拠地である埼玉西部ライオンズがAKRACINGとオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。
ついにゲーミングチェアの3球団目の導入となり、今後もこの流れは加速していくと思われます。
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西武ドームに採用されたのはAKRACING PRO-X V2
今回、西武ドームに採用されたのは、AKRACINGのPRO-X V2です。
ライオンズだけでなく、すべての球団にPRO-X V2が導入されています。
AKRACING社の最上位モデルということもあり、プロ野球の監督を支えるにあたって十分なスペックということでしょうか。
以下が詳細のスペックです。
機能名 | 搭載されている機能 |
リクライニング | フルフラットのリクライニング |
アームレスト | 4Dアームレスト(上下・左右・首振り・前後可動) |
レスト | ヘッドサポート・ランバーサポート付属 |
ロッキング(座面のゆりかご機能) | 無し |
対象身長 | 165cm〜 |
今回、西武ドームに導入されたのは同製品の青色カラーリングです。
ライオンズも青色が基調となっていますから、青色の採用になったのでしょうか。
メットライフドームでは両軍の監督用としてゲーミングチェアが採用されています。
両軍の監督も同じカラーリングということで、ベンチによって色での差別化は行っていません。
そう思うと、限定仕様のスペシャルデザインを導入したジャイアンツはすごいですね。
【プロ野球】東京ドームの原監督用のイスにゲーミングチェアが採用!神宮球場に引き続き、東京読売巨人軍のホームである東京ドームのベンチの椅子にも
AKRACINGのゲーミングチェアが採用されました!
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西武ファンの方は、辻監督と同じゲーミングチェアに座って観戦することで、
さながら監督気分を味わいながら野球中継をより楽しむことができるのではないでしょうか。
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